夏日に最適な美容オイルは、コレです。
2021年5月8日ナビゲーション
こんにちは
こだわり商品研究所の野崎です。
GWも終わりました。
徐々に夏日に近い日が増えてきましたね。
日差しも強くなりましたし、汗をかくことが多くなりました。
さて、そんな中のスキンケアの話です。
● スキンケアの基本は、「水」と「オイル」です。
「皮脂を補う」という意味でオイルは必須ですが、べとつくのがイヤという方も多いと思います。
とくに夏。
そんな方に、「べとつかない美容オイル」という使用感でおすすめなのが、「アロエのチカラ オイルイン」です。
なぜべとつかないかと言いますと、化粧水の中に、オイルが約20%入っている処方なのです。
界面活性剤不使用のため、中で分離しています。
化粧水と美容オイルが2つ入っているイメージです。
オイルの量(特にオレイン酸)は多すぎると、ニキビの原因になったりします。
20%というのは、ちょうどいい感じの量なのではないかと思います。
オイルを直接塗るよりも、使用感はさっぱりしています。
● 配合されているオイルは、
ホホバ油、マカダミアナッツ油、メドゥフォーム油、ツバキ油、コメ胚芽油。
このオイルが、皮脂の成分のどれに当たるかというと、
ワックスエステル、オレイン酸、リノール酸、パルミトレイン酸・・・です。
しっかりと皮脂を補っています。
これからの夏の季節の「皮脂を補うスキンケア」に適した商品と思います。
● そして、もうひとつ、この季節の課題は紫外線です。
紫外線をカットするためには「日焼止めクリーム」が必要ですが、クリームを塗っていても、ケアが必要です。
紫外線のケアに適切なのが、抗酸化成分です。
● 「アロエのチカラ オイルイン」のテーマの一つは、抗酸化作用です。
抗酸化をテーマに化粧水の原料が厳選されています。
アロエベラ水、ゲットウ水、ローズマリーエキス、ソメイヨシノ葉エキス、アルニカエキス・・・
などの植物原料です。
植物は、太陽の光を浴びて育ちます。
植物は自ら歩いて移動できないため、太陽の紫外線から身を守るため、抗酸化成分が生まれるのです。
抗酸化成分は、お肌を紫外線や酸化ストレス、脂質の酸化から守ってくれます。
「アロエのチカラ オイルイン」は、そういった意味でも、これからの太陽の季節に適切な商品なのだと思っています。
日本オーガニックコスメ協会インストラクターとして活動してきた、オーガニックスタイルジャパンの鈴木氏が開発した商品です。
製造は、植物系自然派コスメ製造で定評のある「樹万倍」。
「アロエのチカラ オイルイン」が、これからの季節にお役に立てることを願っています。
●アロエのチカラ オイルイン商品解説
https://www.kodawari-lab.com/item/aloe-oilin.html
●アロエのチカラ オイルイン ショッピング
https://www.kodawari-store.com/c/skincare/aloe-oilin